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田代ックのデジタル奮闘記 第二話「シンセサイザーとキーボードの違いって?」

皆さまこんにちは。島村楽器倉敷店デジタル楽器担当の田代です。
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?皆さま水分補給しっかり取ってくださいね!

2回目にして、久々の更新となってしまいました…お待ちくださっていた皆さま、大変申し訳ございません!

さて、今回は初心者さん向けに、シンセサイザーとはなんぞや?キーボードとの違いは?というお話をさせて頂こうと思います。
「バンドでキーボード担当になったけど、何を選んだらいいかわからない(泣)」
「シンセとキーボードの見た目似てるけど、何が違うの?」
そんなお悩みの方々にこの記事が少しでもお役に立てたら幸いです!

ふたつの違い

簡単に説明すると、音を作り出す事が出来る電子楽器の事をシンセサイザーと呼び、楽器に取り付けられている鍵盤の事をキーボードといいます。

キーボードは「鍵盤」を意味します。鍵盤楽器は本来すべて「キーボード」ですが、一般的には電気が無いと演奏できない(音が出ない)鍵盤楽器が「キーボード」と呼ばれています。
生ピアノ(グランドピアノ、アップライトピアノ等)はあまりキーボードとは呼ばれることはありません。電子ピアノもキーボードの括りに入りますが、こちらもキーボード、という呼ばれ方はしませんね。

音源モジュール

シンセサイザーというのは合成エンジンの事で、電子工学的な手法によって音を合成(シンセサイズ)する事の出来る電子楽器の事です。

シンセサイザーの中には鍵盤の付いていない物もあります。ポイントは音源モジュール(音を加工する機能)の有無で、なにかのキッカケで生み出された音の振動を、音源モジュールによって音を加工します。
つまりそのキッカケとなるスイッチに、多くの場合キーボード(鍵盤)が使われているのです。もちろんギターや笛といった楽器の形をしていても、音源モジュールが搭載されていてば、それはシンセサイザーと呼びますし、音源モジュールだけでもシンセサイザーと呼びます。

最近人気で盛り上がりを見せている、電子管楽器のAKAI professionalブランド・「EWI(イーウィ)シリーズ」やRoland (ローランド) の「Aerophone (エアロフォン/AE-10)」なども「シンセサイザー」と呼ぶことができます!

一世を風靡したあの初音ミクなどのボカロソフトも、音源シンセということになります。

つまり、音源を鳴らすために鍵盤楽器が一番使いやすいので、「キーボードタイプ」の「シンセサイザー」が一般的に普及した、ということですね!


皆さまお分かりになりましたでしょうか?

次回の記事はもう少し踏み込んだ内容にしようかと思っております!
乞うご期待!!!

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